「恋する統計学 記述統計入門」
「明日仕事で使いたい!」と思っても、その知識が0状態の時ってありますよね。そう言う時に私が良く使う手は、高校の教科書を手に入れて勉強することです。この度、どうしても統計学活用の必要性に迫られて書店に行ったのですが、どのお店にも高校教科書は置いていませんでした(どうやら、高校数学の教育課程では、統計学の実用的な部分には触れていない模様)。初学者向け書籍はありましたが、対象が大学生レベルで、サクッと読むにはちと情報量が多いのです(少なくとも「サルでも分かる」レベルではない)。そんな中見つけたのが本書です。統計学を学ぶ上での最低限の用語と、標準偏差の利活用方法を解説されています。がしかし、誤植と想定される個所が散見され、それぞれの訂正内容を予想するのに時間を要してしまいました。サクッとした読了を期待していたのに。。(T^T) それでも、正規分布の概念を補完できたり、標準正規分布の考え方を使って、データの分布状況から発生頻度の確立を求める方法を知り得たのは収穫でした。 恋する統計学[記述統計入門]